高田幸博(三年目)
三年目
12試合 .272(22打数6安打) 1二塁打 0三塁打 1本塁打 5打点 2得点 1盗塁(1.00)
4三振 2四球 0死球 0犠打 1犠飛 2併殺 出塁率.333 長打率.454 OPS.787
2004年は一軍での初打席を経験しホームランも記録するなど飛躍を感じさせるシーズンとなった。ただ一軍の壁は厚く一軍に定着することはできなかった。(ここまでコピペ)
ハイボールヒッター、ダメ押し
初ホームランが7点リードで9回に高めに浮いた球を打ち込んだから。
代打
コンセプト、初ホームランは投手への代打
悪球打ち、三振
積極性+三振率は依然として二軍でそこそこ。
積極系、ヘッドスライディング
アピール
ケガしにくさF
積極守備で逝きました。
ミート低下+弾道3+パワーアップ
2軍での長打率アップ+初HR+長打狙いのバッティングと語っている。
※強振多用は付けてません。(打率の落ちはそこそこということで。)
二塁削除
外野手の二軍のレギュラーをつかみ、ユーティリティーアピールの必要がなくなった。(送球、エラー削除)
チャンス、左、盗塁E
二軍成績から。
イメージとしては二軍の帝王まではいかないまでもレギュラーを掴んでいます。(二軍の帝王は陽川ぐらいのステがいるので…)
またケガしにくさFでわかるようにこの年までが彼の順風満帆なプロ生活です。
裏設定
第三回は彼のアマチュア時代です。
以前彼はアマチュアでも一、三塁、外野と話した気がしますが、
あの設定は消え去りました。
理由としてはミートG弾道2を何故高卒で取ったんだとか思ったより二塁の守備が高いことがありますが、一番はこいつだけでチーム作りたいってことです。投手はともかく捕手と遊撃手はやってもらいたいってことで今の設定は
一年控え
(秋から外野、一、三塁レギュラー)
二年遊撃手
三年捕手
一年目キャンプで弱肩、守備の不味さで捕手失格、コンバートって感じです。いつかアマ時代も作ります。たぶん