高田幸博(一年目)
プロ入り前
2000年ドラフト6位、契約金3500万年俸400万でヤクルトに入団。
一年目
一年目の2002年は一軍での出場はなく2軍では代走や守備固め、代打を務めた。が、打率は.185(124-23)とプロの壁にぶち当たった。 (ここまでコピペ)
三振率.322(40三振)
えっとこれから実在選手かのように話すので
少し寒くなるかもしれません。
あずにゃん便利ですね。
ヘッドスライディング、積極守備、積極打法
この頃は昔見ていた某虎球団の亀○選手の憧れとドラフト順位が低いためのアピールで積極性をアピールしていた。
代打
高田といえば代打+このころも代打起用も多かった。(メタ的な話ならコンセプトだからね。)
扇風機+G18
さすがの三振数なので…(三振率.322、40三振)
悪球打ち
三振数+本人がこの頃は選球眼は良くなかったと語っていた。(メタ的には恥ずかしいな。)
守備系能力
この頃は悪くなかった
エラー
二塁を守っていたこともあるためエラーが多かった。(アマチュアでもサード、外野の設定)
強振多用
三振数+この頃は非力で常にフルスイングだったとのこと。
裏設定
あれ?上がってない?まあそら(人の妄想を聞くとか)そう(テンションも上がらん)よ
ちょっと打席多くない?と思った方いらっしゃるでしょ。これは代打として結果を残してスタメンを勝ち取ったり、小川2軍監督(当時)が自分と似てると重用したり、オープン戦で活躍したり、同期の畠山も活躍したりして打席をもらったという設定です。
また、代打の面影が感じられない?っていう方もいると思いますがヘッドスライディングや積極守備で察して下さい(適当)
ちなみになんとなくフォームは岡島です。