M@siのパワプロ高校

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架空球団 北陸ウインタース

新潟、富山、石川、福井の北陸4県をフランチャイズしている新潟のNPB球団北陸ウインタースの紹介です。

 

https://msikun64.hatenablog.com/entry/2020/09/28/080000

 

こんなクソ記事は忘れてしまいましょう。

 

という事で架空球団北陸ウインタースの紹介です。

 

古くからリーグの古豪としてペナントで活躍していた新潟越後ウインタースだが、10数年前に経営不振に落ちいってしまった。その時地元のブ○ボン、亀○製菓や、北陸の石川、富山、福井などの企業の支援により北陸ウインタースとして蘇った。しかし、北陸にはBCリーグもあり、それらとの客の食い合いなどもあり、ここ数年は経営不振が依然として大きな問題だった。しかし2020年、オーナーの新潟財閥本家の上杉社長が就任、その肝いりにより、清武、トレーシー等の大物の各球団で活躍したベテランを獲得し、さらにドラフトでも地元出身の甲子園準優勝投手を獲得。さらに、新球場も完成して、優勝の機運が高まっている。

 

オーナー上杉孝憲

運営企業
新潟越後グループ(~2006)
北陸企業連盟(2007~)

本拠地スカイアリーナ

フランチャイズ新潟県

GM兼監督保志研一郎

 

ここ数年の成績

2018年 5位
2019年 3位

 

球団の特質

親会社の北陸企業連盟は新潟越後グループが主体となっているとはいえ、有志の北陸4県の企業のグループであり、地元指向の強いチームである。また一昨年、BCリーグと業務提携を結んだため、今後一層地元の選手の指名や3軍創設が加速すると思われる。

 

今季

現役最多の403本塁打、2235安打の清武、外国人助っ人4位の323本塁打のトレーシーを獲得。さらに甲子園準優勝の新潟代表の辻田、ベスト4の石川代表山崎綱をドラフトで指名し、また超変革も掲げ、前年までプロ一軍出場なしの佐倉、一軍登板前年15試合の小川、プロ2年目の大津、友喜など若手もオープン戦で積極起用。優勝への動きが加速している。

 

スローガン

脱ウインタース!冬将軍全季節に!

 

新球場スカイアリーナ

新球場の計画が持ち上がったものの、本拠地としている新潟県には古来からの農地、水路などの問題で交通の便が良いかつ、広い用地を確保できる場所がなかった。そこでオーナーの上杉は新球場の用地を海に求めた。正確には、新球場は新潟沖7kmのところに巨大な埋め立て地を作り、そこを新球場とし、新潟空港と市内から高速道路の橋を渡し、それで新球場と本州を結ぶという計画である。新球場は2019年11月に新国立競技場と同じくらいの金額で建設された。呼称は公募から決定され、由来は新潟の県の鳥である、トキのように羽ばたいて欲しいという意味が込められている。