プロ入り初登板初先発ノーヒットノーランで有名な近藤真一選手のルーキーイヤーの1987年です。
ではご尊顔
現在は中日のスカウト。
では能力
5球団競合で享永高校からドラフト1位で中日に入団。1987年8月9日の対読売ジャイアンツ戦(ナゴヤ球場)で先発登板し、無安打無失点(四球2、失策1)に抑え、プロ野球史上初の快挙となる初登板ノーヒットノーランを達成した(プロ初勝利での達成としては外木場義郎に次いで2人目)。さらに、これが昭和最後のノーヒットノーランになった。3試合目の登板となった同23日のナゴヤ球場の阪神戦でも1安打で完封勝利を挙げ、4試合(先発3)3勝0敗で8月の月間MVPを受賞。18歳11か月での月間MVPは史上最年少記録(当時)。同年は9月30日にも読売戦で完封し(4安打)、強烈なインパクトを残したデビュー戦はもとより、力のある直球とカーブを巧みにコントロールするマウンドさばきはファンの人気を博し、同年の第38回NHK紅白歌合戦の審査員にも選ばれた。しかし、その後はケガに苦しんだ。
【能力】
対ピンチB
マウンドさばき
ノビB、ドロップカーブ
縦に大きく割れるカーブとストレートが持ち味。
調子極端
さすがにノーノーは出来すぎ。
ケガF
それ以降の故障癖
【感想】
息子さんも野球選手だったけれども今何してんのかな~